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人材の能力を伸ばしたい。そう思ったとき、あなたはどうしますか?

読書をすすめる 先輩の苦労話を聞かせる 研修に参加させる

などなど、いろいろ方法はあります。
しかし、それらの方法で社員の意識が「本当に変わる」ことは難いようで、
多くの経営者から人材についてのお悩みをお聞きします。
しかし、現場の皆様にお聞きすると、
現場の方々のお悩みは、違う側面だったりします。

つまり、どの立場になっても、悩みは消えません。
でも「なんのためにひとつの会社に集まっているの?」と問えば、
そこには必ず「目的」があります。

caosiセッションでは、『何を生み出したいのか?』つまり、
『どんなチームになってもらいたいのか?』からお聞きします。
『どんなチームであれば、自分たちは嬉しいか?』
向かいたいゴールを設定してから、プログラムのプラン設計は始まります。

caosiの感覚マネジメントプログラムは、「人と場」をテーマに、「人が気づく、人が変われる」環境を作ります。

個人の感覚にフォーカスしていく手法で、個人が主体的に「成長したい」と思い始めるようになります。
成長したい個人を「応援する環境」を整え、成長の相互性を高め、出したい結果に近づけていくことができます。

思考と環境を整える

環境 見える化アプローチ

感覚マネジメントの3つの特徴

相互性を大事にする
人の成長は、計画通りに進みません。
結果をだすために、様々な要素を最大限に生かすよう、相互性を大事に進めてまいります。
個人にフォーカスする
知識を伝えるだけでは、人は変わりません。
個人の感覚や人生とリンクさせていくことで、はじめて他人事が「自分事」になります。
自分事にならないかぎり、持続的な成長はありません。
場をつくっていく
どんなにクリエイティブな考えになっても、雑然としたオフィス、雑然としたバックヤードの
なかで働いていれば、どんな人でも、クリエイティビティは低下します。
どんな『場』で仕事をするか、それは、パフィーマンスに直結します。

「コミュニケーションスキル」だけで、人を「自発的な行動」に導くには、かなりの経験が必要になります。
caosiのプログラムでは、社員皆様の「行動に導く環境作り」と合わせて行う事で、
早い段階での「自発的な行動」が実現します。
行程は、オーダーメイドで作成していくので、ご依頼ごとに、ロードマップをしっかりと提示し、
経営者の方が現場側の変化を知ることができるよう、わかりやすく進めてまいります。

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